回想録 (2017年4月)
今年の4月、昨年度のアメリカ海外留学から帰国して郵便物を1年分整理するはめになりましたが、
一番うれしかったのは、“家康くん”からお手紙、巻物がとどいていた事!
出発ぎりぎりにアメリカ留学のホストの一人である、Stephen Kenji Aoki 先生が、静岡県浜松市で浜松医大の星野裕信先生が主催されました、第126回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会の講演に招待されていましたので、行ってきたときの事です。
浜松駅に大きな家康くん像があり、名刺を差し上げるように書かれていましたので、何気なくそのポストにいれてもうそのことすら忘れておりました。
帰国後までの1年間、私の帰りを待っていただいておりました。 今年度のいろんないいことは、ここから始まったのではないかと思います。みなさんも浜松駅に行った際にはチャレンジしてはどうでしょう?